こんにちは、SAKIです☺︎
このコラムでは、日本語を教える先生たちの仕事や日々に、「これいいかも」と思った道具やアイテムを紹介します☺︎ 今回は、電子メモパッドについてです。
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私は以前、日本の美術大学を目指す中国人留学生に実技指導をしていました。その際、学生とのコミュニケーションを補助するために電子メモパッドを活用していました。
こうした実技指導の場では、日本語そのものを教えたり学んだりすることよりも、まずは美術大学の入試で求められるデッサンや色彩構成などの課題制作を進めることが優先されます。そのため、学生の言葉に多少の誤用があっても、その都度修正するのではなく、お互いに「伝えたいことが伝わっているか」を確認しながらコミュニケーションを取ることが大切になります。
実際に電子メモパッドを使って指導していた際、ある学生から「この方法は分かりやすい」と反応をもらったことがあります。
中国語話者の場合、漢字を示すことで意味を推測しやすくなることがあります。口頭だけで説明するよりも、電子メモパッドを使って漢字や図を書きながら説明した方が、理解しやすいようでした。
日本語教育の現場でも、似たような場面があるのではないでしょうか。このような場面では、電子メモパッドが役立つかもしれません。
例えば、
- 学習者が言いたいことはあるものの、日本語でうまく表現できないとき
- ペア活動やグループ活動を止めずに進めたいとき
- 語彙や漢字をその場で書いて補足したいとき
- 絵や図を使って説明した方が伝わりやすいとき
電子メモパッドにはさまざまなサイズがありますが、個別指導や学習者の横で使用をする場面であれば、8.5インチ(B5サイズよりも少し小さい)でも使いやすいです。私が使用していたものと近いタイプの商品はこちらです↓
もう少し大きな画面で使用したい場合は、12インチ(A4サイズより少し小さい)サイズです。参考までに、大きめサイズの商品はこちらです↓
本記事が、対面授業や個別指導をされている方の参考になれば幸いです。