こんにちは、SAKIです☺︎
このコラムでは、日本語を教える先生たちの仕事や日々に、「これいいかも」と思った道具やアイテムを紹介します☺︎今回は、日本語教員試験[応用試験]対策でおすすめの本についてです。
私は2025年(令和7年)11月に実施された、日本語教員試験を受験し合格しました。 420時間養成講座を経ての受験だったため、応用試験のみの受験です。 特別な対策講座などには参加していません。
今回、そんな独学メインの対策の中で「これは使って良かった」「当時これがあれば良かった!」と感じた本をピックアップしました。 これから受験される方の本選びの参考になれば幸いです☺︎
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■ 問題集:形式に慣れるための「1000問ノック」
応用試験は、単に用語を暗記していれば正解が選べるという試験ではありません。知識があることは前提で、そこからどう「正解を導き出すか」が問われる感じです。このあたりの感覚は、実際に問題集を解いてみるとよくわかると思います。
現時点(2026年5月)では日本語教員試験過去問題集も市販されていないため、まずは本試験に近い問題形式の問題集を使って、「時間内に解く練習」や「特有の問題形式に慣れる練習」をするのが良いと思います。
[読解] 日本語教員試験「応用試験 読解」解ける500問
↑難易度別に分かれていることや解説も簡潔にまとまってるので見やすかったです!
[聴解] 日本語教員試験「応用試験 聴解」解ける500問
↑こちらの聴解版は2026年2月刊のもので、私が試験対策をした時期にはまだなかったものです。個人的には読解よりも聴解の方に対策時間が必要だったと感じたので、「当時この本を使えていたら、本番でもう少し点数が取れたはず!」と思える一冊です。
読解・聴解が別売りなので、合わせて買うと少し高くついてしまいますが、2冊合わせて1000問! 後から「足りないかも……」と思って追加で別の本を購入するより、最初からこれだけの量を手元に置いてやり抜くほうが、個人的には良いと思います。
■ 教科書:辞書がわりに手元に置きたい一冊
日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第5版
私は420時間養成講座を受講した際に購入していたものをそのまま活用しました。日本語教育能力検定試験用の本ですが、応用試験で「あれ、これ何だっけ?」となった時の調べもの用として、これ一冊あれば安心です。
■ 今回紹介した3冊
・日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 第5版
このほか、日本語教育能力検定試験の過去問題など対策本の1つにする方も多いかと思いますが、今回はこちらの3冊をおすすめ本として紹介させていだだきました☺︎
これから受験される方の本選びの参考になれば幸いです☺︎
■ 最後に
私はかなりギリギリの点数で日本語教員試験[応用試験]に合格した立場です。
そのためnoteの記事では、実際に行った対策や結果、今だから言える「やっておくべきこと」などを、長々しく、泥臭く真面目にまとめました。こちらの記事は、「何をどれくらいやればいいの?」と迷っている方の、対策の見通しを立てるための一つの参考になれば幸いです。
▶︎note:日本語教員試験[応用試験]6割ギリギリ合格者の体験でわかること はこちら
