こんにちは、SAKIです☺︎
このコラムでは、日本語を教える先生たちの仕事や日々に、「これいいかも」と思った道具やアイテムを紹介します☺︎今回は、JLPT(日本語能力試験)の単語集についてです。
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■ JLPT単語集、結局どれがいい?
JLPT対策の単語集は各出版社からたくさん出版されています。クラスや学生に合わせて1冊選ぼうと思っても、収録語彙や構成が少しずつ違うので迷いますよね。
ちなみに、JLPTでは2010年の試験改定以降、出題語彙リストが公式には公開されていません。そのため、出版社によって各レベルで収録されている語彙には多少違いがあります。
かといって、複数のシリーズを揃えて比較するのもなかなか大変です。
そこで今回は、私自身が「使いやすい!」「見やすい!」と感じた単語集シリーズを2つご紹介します。
■ おすすめシリーズ2選
今回は各レベルのリンクをまとめて掲載しています。担当されているクラスや、お探しのレベルからどうぞ!
① アスク出版『はじめての日本語能力試験 単語』シリーズ
テーマ別に整理された「単語 → 例文」型の単語集
特徴
– N1〜N5まで全レベルが揃っている
– テーマ別で語彙を確認しやすい
– 「単語 → 例文」の構成
– 音声付きで発音確認もスムーズ
– (注意点)翻訳言語がレベルごとに統一されていない
② ジャパンタイムズ出版『ミニストーリーで覚える JLPT日本語能力試験 ベスト単語』シリーズ
ミニストーリーを読む「例文 → 単語」型の単語集
特徴
– N1〜N5まで全レベルが揃っている
– 短い文章(ミニストーリー)に沿って文脈の中で語彙を学べる
– 英語・中国語・ベトナム語訳付き
– 音声付きで発音確認もスムーズ
■ 最後に
単語を一覧で整理しながら教えたい(学びたい)方は①『はじめての日本語能力試験 単語』、
文章の流れの中で覚えたい(教えたい)方は②『ミニストーリーで覚える JLPT日本語能力試験 ベスト単語』が合うかもしれません。
日々の授業準備や、学生への単語集選びの参考になればうれしいです☺︎