にほんご素材帖|道具としてのイラスト制作の考え方

にほんご素材帖コラムイラストサイト作成裏側。作画している女の子が作画イメージをしている様子 コラム

今回は、授業活用アイデアというよりも、

にほんご素材帖を作る中での、ちょっとしたつぶやきです。
少しだけ、読んでいただけると嬉しいです☺︎


にほんご素材帖のイラストは

「イラスト作品」というよりも、「道具」に近いものです。

作画しているときは、そのことを意識しながら描いています。

日本語教師養成講座で直接法の指導について学んだとき、

イラストは単なる補足ではなく、

学習者さんが日本語を理解するための

大切な支えになり得るのだと感じました。

だからこそ、このサイトのイラストは

“理解を促す道具”として使っていただけること、

そして、環境や指導方法の異なる先生方にとって

検索しやすく、扱いやすい存在であること。

それが、いちばんの役割なのではないかと思っています☺︎


同じタッチ、同じルールで描き続けることは、

私にとって新しい挑戦でもあります。

人物イラストはまだぎこちない部分もありますし、

毎週きっちり同じペースで作画を続ける、

いわゆるコツコツ型のタイプでもありません。

少しずつ整えて、少しずつイラストを増やして、

これからもっと使いやすいサイトに

育っていけばいいなと思っています☺︎